子宮内膜症の30代のブログ。体外受精にかける不妊治療ブログ。

プロラクチンの値が下がった

 

本日、排卵チェックに行ってきました。

超音波検査で「卵巣が腫れていますね」と言われ、焦りまくる私。

その後の診察までの待ち時間に携帯を片手に、

ネットで卵巣が腫れている原因を調べたりして色々検索しまくっていました(笑)

名前を呼ばれ、心臓がバクバク・・・

まず最初に先生が卵巣が腫れている原因を述べました。

子宮内膜症ということもあって卵巣が腫れています

「けど、しっかり排卵されていますので大丈夫ですよ」

この言葉を聞き、心臓のバクバクもやっと落ち着きました。

次に以前プロラクチンの値を調べた結果が述べられました。

「薬がよく効いていてプロラクチンの値が0.7まで下がっているので薬を1錠にして下さい」

もう立ち上がってバンザイしたいほど嬉しかったです(笑)

なので、明日から寝る前に1錠だけ服用ということになりました。

最後に黄体ホルモンの注射を打ち全ての診察が終了。

次の診察は生理がきてしまったら生理開始から1~3日以内です。

今まで副作用で辛い時も頑張って絶えきて本当に良かった。

もっと欲を言えば、飲まなくても大丈夫になることだけど・・・

でも、1個減ったという喜びは大きい!!!

2014年2月17日:1.760円
・再診
・皮下筋肉内注射
プロゲデポー筋注125mg 1A
・超音波検査(断層撮影法)胸腹部

最後までお読みいただきありがとうございます。この記事があなたのお役に立てましたらシェアをお願いします^^b

不妊治療(30代前半赤ちゃん待ち)人気ランキング

 

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

アーカイブ