子宮内膜症の30代のブログ。体外受精にかける不妊治療ブログ。

薬の副作用がでる時とでない時がある(副作用はどういう時にでるのか)

 

過去に一番副作用が辛かった薬はテルロン錠0.5

薬によって副作用が全くなかったり凄く強くて飲むのが苦痛になったり、

副作用の種類が違ったりと、いろんな薬がありますよね。

不妊治療を行っていると色んな薬を飲む事になるのでよく分かります。

私が今まで飲んだ中で一番副作用がキツイと思ったのはテルロン錠0.5。

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テルロン錠0.5は、

高プロラクチン血症の症状をおさえる為に今も継続して服用しています。

以前、テルロンを飲んで副作用がでた症状を詳しく書いた時のブログ

テルロンを飲み続けてかれこれ何年か3、4年くらい経っている気が・・・

未だに副作用はなくならず、毎日飲むのがイヤでイヤでたまりません。

不妊治療では何かと薬を服用しなければいけないから辛いですよね。

今回みたいに副作用が出ない時もある。

副作用が出る、出ないは何が基準なんだろう・・・

薬の副作用について(副作用はどうして起きるのか)

体調が関係してくるのかな?

風邪気味とか、栄養不足とか・・・

今まで薬の副作用がなぜ出るのかというのに関しては気にもしていませんでした。

薬の説明書に副作用が書いてあったら副作用が出るもんだと思い込んでいた部分も。

薬を飲んで副作用が出なかったらラッキーくらいに思っていました。

でも今回プロギノーバを飲んでも副作用がなくてちょっと不思議に思ったので、

薬の副作用について調べてみました。

分かりやすいサイトを発見したので、是非ご覧下さい。

薬の飲み方について

副作用が出る、出ないはその時の体調やその人の体質が関係しているんですね。

アレルギーなどの体質が原因で副作用が出る場合は、

注意すれば副作用をなくせる事もできるなんて知りませんでした。

でも、私はアレルギーがないので体調管理をしっかりして正しい薬の飲み方をすれば

副作用を感じずに飲むことができるって訳ですね。

薬からなかなか離れれない状況だからこそ、知っておかなければいけない事かもしれません。

これは凄くイイ勉強になりました。

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