不妊治療に通っていた時よりも辞めてからの方が赤ちゃん(妊活)について聞かれる
好きな事が思いっきりできる幸せ
ここ最近、友達や部活の先輩とかなり久々に再会をする機会がたくさんありました。自分から近況報告をしなくても周りは私のインスタを見てどういう生活を送っているかは把握してくれています。会う人、会う人に「釣りで海外とか色んな所に行けて本当に羨ましい」と言われます。いーやろーと意地を張る時もあれば謙虚に対応する時もあります(笑)しかも、私は働いていなくて専業主婦なので自分の都合で友達と遊びに出掛けたり、急なお誘いでも断らずに外出しています。
これだけ自由な生活を送れるのも全て旦那のおかげです。いつも嫌な顔せず、心の底から「行ってらっしゃい」と見送ってくれます。「俺は何も思わんで行きたい時に行けばいい」と言ってくれますが、それが逆に私からすると申し訳ない気持ちでいっぱいなんですけどね。だからこそ、自分に任されている仕事はきっちりやろうと思います。専業主婦としてやるべきこと、そこを絶対におろそかにはしたくないのでオンとオフの区別をしっかりつけるようしています。家事を遊ぶまでの時間に全て済ませてから毎回出掛けるようにしています。友達に誘われるのは凄く有難く幸せな事なのでできるだけ断りたくないので、遊び以外のとこではしっかり結果として出そうと思っています。
旦那と一緒にやる釣りにしても友達付き合いにしても好きな事が思いっきりできる幸せを日々強く感じています。でも、周りからするとこれだけ自由に行動していると子作りは大丈夫なのか?と心配になるのかもしれません。
不妊治療に通っていた時よりも辞めてからの方が赤ちゃん(妊活)について聞かれる
不妊治療に通っていた時より辞めてからの方が赤ちゃん・妊娠について聞かれる事が多くなりました。不妊治療をしていた頃よりも増えるって不思議です。勝手な予想ですが、やはり不妊治療に通っていた頃はどこか聞きずらい雰囲気やオーラを私が出していたのかもしれません。それか相手が気を遣って突っ込んでこなかったのかのどっちかです。だからこそ今、逆に不妊治療をしてなくてこれだけ自由に楽しい生活を送っていると知って暗い訳がないしストレスもある訳がないしと質問しやすくなってよく妊娠について聞かれるようになったのかもしれません。
普通なら「最近、子供どうなの?」という質問はデリケートな部分というか神経質になりがちで不妊で悩んでいる女性に対しては質問しづらいと思います。これが普通と言ったらややこしくなるかもしれませんが・・・(笑)でも、周りは私が赤ちゃんを欲しいと思っている事も知っているし不妊治療に通っていた事も知っています。もしかしたら悩み続けているのかもしれないとか、もしかしたらまた不妊治療を再開しているかもしれないとか考えないんですかね。周りは心配して気にかけてくれて直球で質問をぶつけてくるのかもしれません。逆に気持ちがいいくらいです(笑)
私も特にイヤな気はしませんが、ストレートに聞いてくるなとビックリはします(汗)でも、それに対しての答えは前みたいにシュンとした落ち込んだ顔では話しません。「今でも旦那と自然妊娠を望んでいますが、前ほど赤ちゃんが第一とか赤ちゃんに執着していません。今しかできない事や楽しい事をしながらいつかのタイミングで妊娠できることをただ願っているだけで、今は妊活のみに励んでいる訳ではありません。でも、赤ちゃんができたら心の底から嬉しいですけどね!」と明るく前向きに考えていると分かってもらうよう笑顔で返事をしました。それを言ったら相手は必ず納得してくれます。まぁ、私の人生ですし私が決める事なので納得せざるを得ないとは思いますけどね。妊娠でも何でも「いつか」ってホント気長に前向きに考えるしかありませんね。
自分がストレスフリーでいることが、自然と妊活につながってるかもしれんしな☆
やるべき仕事して、遊ぶときは思いっきり楽しむ!
メリハリって大事やね☆
りらっくま。
その通り!
やるべきことやって遊ぶ時は何も気にせず思いっきり楽しむ!
そのメリハリをつけることがストレス発散にも繋がる☆
自分の精神状態が妊活に影響しているのであれば、ストレスがないということは良い方向に向かっとるって事やしね(^^)