子宮内膜症の30代のブログ。体外受精にかける不妊治療ブログ。

妊娠しやすい体づくりの為にウォーキング

 

スポーツを14年間続けていた頃は、全く冷え性とは縁がなかった。

冬でも靴下を履かずに寝れた。

周りから「温かい手やね」と言われるくらい常にポカポカ。

平熱も36.7度くらいでちょい高めを維持。

「手足が冷える」という言葉を友達からよく耳にしていた為、

冷え性の子が凄く気の毒で仕方がなかった。

がしかし、スポーツを引退し運動を全くしなくなった今・・・

その人たちの辛い気持ちが痛いほどよく分かる。

冬は靴下無しじゃ寝れず、たまに2枚履きをする。

手も常に冷たい。

平熱も36度前半、たまに35度代とかなり低くなった。

確実に運動を急に辞めた事が原因であると言える。

冷え性は、妊娠にかなりの影響を及ぼす。

妊娠したいと願うなら冷え性を改善しなければいけないと改めて実感。

自分が不妊症で不妊治療を始めて、少しでも妊娠しやすい体づくりを目指そうと思い始めた。

妊娠しやすい体づくりで代表的な3つを把握しておく必要がある。

ストレスを溜めない
適度な運動
冷え性対策

不妊症ストレスの関連性。

完全に私は妊娠しにくい体だ。

このままじゃいけない!

適度な運動も冷え性対策も自分でできることはある。

ウォーキングを始めよう!(毎日30分が理想)

今まで車で行動していた範囲を徒歩にしてみたり、いろいろ工夫して挑戦してみよう。

ウォーキングすることによってリフレッシュできるし、ストレス解消にもなる。

新陳代謝も上がって体が温まり冷え性対策にも繋がる。

ウィーキング一つで3つの効果が期待できるなんて、ウィーキングも捨てたもんじゃないな。

更に冷え性対策をするとすれば、温かい物を食べ、温かい飲み物を飲む。

お風呂で湯船につかる。

温かい物をとるというのは毎日の生活で意識すればできるな。

アパート暮らしだと湯をためるのは経済的に非常に悩むところではある。

高いお金を出してサプリメントを買って飲んだり、ヨガやジムに通う人もいる。

過去に友達からお茶(ルイボスティー)を勧められた事がある。

本当に効果があるのか疑いながら飲む毎日。

不妊症に効果があると言われれば、何もしないよりは確実に効果はあるとは思う。

私の友達もお金をかけて少しでも妊娠に近づく為にいろいろ挑戦して妊娠した子もいる。

けど・・・

私は、できればお金をかけずに妊娠しやすい体づくりを目指したい!(病院での不妊治療は別)

無理な話なのかな?

お金をかけずに妊娠する体づくりっていうのは・・・

いつか努力が報われる日が必ずくると信じて、まずはウォーキングを頑張ろう!

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