子宮内膜症の30代のブログ。体外受精にかける不妊治療ブログ。

不妊治療の薬を服用(排卵誘発させる薬、卵胞の発育を促す薬)

 

11月2日、生理2日目。

高プロラクチン血症が原因で無月経になっていないか心配だったけど一安心。

無事に生理になり、検査と診察で産婦人科へ。

生理中に検査しなければいけない血液検査。

そして、不妊治療の治療方法として薬を2種類出された。

一つ目の薬の名前は「クロミッド」で効能・効果としては、排卵を誘発させる薬。

服用方法は、月経3日目から1日1回1錠ずつ飲む。

※朝(私は)

二つ目の薬の名前は「プレドニン」で卵胞の発育を促す薬。

服用方法は、月経3日目から1日2回1錠ずつ飲む。

※朝・夜

この薬には副作用はないみたい。(薬の説明の紙に副作用が記載されていなかった)

薬の量が増えるのは辛いけど、副作用がないだけで気持ち的に凄く楽。

まだまだ不妊治療も始まったばかり。

こんなところで弱音を吐いていてはいけない!

頑張ろう。

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