子宮内膜症の30代のブログ。体外受精にかける不妊治療ブログ。

黄体ホルモン注射(腕)が痛い

 

本日、産婦人科にて排卵チェック

検査結果。

ちゃんと排卵されていたけど、卵巣が腫れていた。

まだ、それほど腫れが酷くないらしいので様子見とのこと。

卵巣が腫れている原因排卵誘発剤副作用

排卵誘発剤は副作用がなく、不妊治療にとって効果的な薬なだけだと思い込んでいた。

排卵誘発剤を打つ事によって卵巣が過敏に反応してお腹が張ったり、

卵巣が大きく腫れてしまう場合があるらしい。

前回の生理が12月1日に来た為、年内ギリギリに生理になる確率が高い。

病院側の年末年始の休業に伴って、生理がくる前提で生理3日目から飲む薬を事前にもらった。

もうこの時点で既に生理が来る前提で話が進むのはちょっと悲しいけど仕方ないか・・・

説明後、黄体ホルモンの注射を打った。

黄体ホルモン注射を打つのは今日で2回目。

今回も前回と同様、腕に打ってもらった。(筋肉注射)

前回の注射後は痛みも痒みも何もなかったのに、今回は激痛がはしってる。

打った瞬間は手のしびれもなく、ちょっと痛いなくらいだったのが・・・

だんだん痛みが増して帰りの運転にも支障をきたすまでに。

力を入れて腕を動かそうとすると痛くてたまらない。

常に注射器から注入されてるような感覚でドヨーンと腕がだるく痛む。

時間が経てば痛みはおさまるだろうと思っていたけど、おさまらない。

不安だった為、産婦人科に電話して相談してみた。

看護婦さん:「あー、痛いですよね・・・たまに痛みを酷く感じる人がいます。

痛すぎて腕が上がらなくなる人もいます。痛みが酷くならない程度によく揉んで下さい。

痛みは2・3日続く方もいます。なので、2・3日様子を見る感じで大丈夫ですよ。」

この痛みが2・3日続くかもしれないと思うと気が重い。

今、かろうじてブログ書けてます(笑)

次回は生理がもし来てしまったら、生理開始から12~14日目の間に診察を受ける。

生理予定日は今月の28日。

年末年始いろんな行事があるのに生理とかイケてない・・・

妊娠してますようにお祈りだな。

本日、不妊治療でかかった費用。

◆2013年12月20日:2.227円
・内服,屯服調剤料
・クロミッド錠50mg
・処方料
・皮下筋肉内注射
プロゲデポー筋注125mg 1A
・超音波検査(断層撮影法)胸腹部

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