子宮内膜症の30代のブログ。体外受精にかける不妊治療ブログ。

検査周期で不妊治療がお休みでも妊娠しやすい身体づくりを心掛ける

 

不妊治療がお休みでも妊娠しやすい身体づくりを心掛ける

今月は検査周期なので不妊治療自体はお休み。

だからといって、何もしない訳ではありません。

検査周期でも今できることをしっかり意識してやろうと思います。

常に妊娠しやすい身体づくりを心掛けることが大切。

これは妊娠したいと思っている人なら当たり前の考え方なのかもしれませんが・・・

私は困っちゃうくらいお菓子が大好きです。

言ったら、主食がお菓子でもいいくらい・・・(笑)

でも、お菓子の食べすぎは身体に良くない。

健康且つ、妊娠しやすい身体を保つ為には栄養分の高い食材を摂取しなければいけません。

妊娠しやすい栄養素が高い食べ物をバランスよく三食が基本

やはり朝・昼・晩と三食ちゃんと食べることが大事なんですね。

三食とる必要がある理由や、

妊娠力をアップさせる栄養のある食べ物が書いてあるサイトはこちら

「三食食べなさい」と子供の頃からずっと親に言われ続けてきました。

でも、大人になるにつれて食生活が乱れがちになってしまっています。

正直な話、今、私は朝ご飯は食べません。

体型維持の為にいろいろ食生活を考えているうちに、

単純に食べる回数を減らせばいいと考えてしまいました。

妊娠しやすい身体づくりには逆効果なのかもしれませんが・・・

ここは譲れないとこであるというか、難しいとこではあります。

しっかり三食栄養のある物を食べて痩せられるのであれば、もちろん喜んで食べます。

全く食に関して気にせず、何でも食べられれば一番いいんだけど・・・

妊娠しやすい食べ物って何?

「これを食べれば妊娠できる」という食材は存在しないらしいのですが、

この食材を食べていない人よりは

食べている人の方が妊娠率が上がったという結果は出ているみたいです。

その妊娠率が上がったと認められている4つをご紹介します。

乳製品、鉄分を含む食べ物、複合炭水化物、オメガ3。

この4つの食べ物についての詳細を知りたい方はこちらをクリックして下さい。

食生活を見直す

これらの食べ物を日頃から意識して食べるようにしていれば、

いつか妊娠できる日がくるかもしれません。

今後その日がくるかこないかは誰にも分かりませんが、やってみる価値アリだと思います。

もし妊娠できなかった場合・・・

やらずに後悔するよりは、やって後悔の方が諦めがつきますしね。

がしかし、ただ単にこれらの食べ物を食べればいいというものではないと思います。

食べ続けなければ効き目がでないと思います。

運動も食事もそう、何でも継続が大切なんです。

妊娠しやすい身体づくりを常日頃から心掛けるというのは、

とても大切なことだと改めて実感しました。

こういうブログを書くことによって私生活の意識改革もでき、一石二鳥。

最後までお読みいただきありがとうございます。この記事があなたのお役に立てましたらシェアをお願いします^^b

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