子宮内膜症の30代のブログ。体外受精にかける不妊治療ブログ。

不妊治療 人工授精(排卵チェック)

 

排卵チェックで昨日、産婦人科へ行ってきました。

内診で無事に排卵しているという結果だったのですが、

卵巣が4cmに腫れて、水が溜まっていると言われてしまいました・・・

病名は卵巣過剰刺激症候群。

卵巣過剰刺激症候群とは何か、これに関しては明日のブログで説明させて頂きます。

待合室で診察の結果を待っている間、頭が真っ白でした。

妊娠に影響があるのではないか。

妊娠には影響ないと言われたので安心。

そこだけが一番心配だったので・・・

とりあえずは様子見らしいです。

排卵チェックの他にプロラクチンの血液検査の結果も言われました。

結果は「9.0」。

薬(テルロン)が利き、順調に下がっていました。

先生に、

「今まで1日1錠飲んでいたと思うのですが、1個を半分に割って飲んで下さい」

と言われました。

半分に割って飲むことによって今まで1ヶ月しか薬がもっていなかったのが、

1ヶ月分で倍もつようになったって思うと薬の費用も安くなるし嬉しい。

診察の最後に黄体ホルモンの注射を打って、本日の診察は全て終了。

次に産婦人科へ行くとしたら生理がきてしまったら・・・

生理の1~3日目までに行かなければいけません。

卵巣の腫れもひいていてほしいし、妊娠もしていてほしいっ!!!

今回の不妊治療にかかった費用はこちら。

◆2014年4月21日:3.110円
・再診
・テルロン錠0.5 0.5mg 1錠
・処方料
・皮下筋肉内注射
プロゲステロン注射液 50mg 1A
・超音波検査(断層撮影法)胸腹部

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