子宮内膜症の30代のブログ。体外受精にかける不妊治療ブログ。

卵巣過剰刺激症候群(OHSS)とは

 

新たな病気が発覚して妊娠には影響ないとは言え、正直ちょっと凹んでます。

ブログタイトルにもあるように今日は

卵巣過剰刺激症候群(OHSS)」について説明したいと思います。

卵巣過剰刺激症候群(OHSS)とは・・・

不妊治療を受けている女性に多く、

排卵誘発剤の注射によって過剰に卵胞が刺激される事によって卵巣が腫れる。

そして、水がたまるという症状。

※ 女性の卵巣は通常3~4cm

この卵巣過剰刺激症候群(OHSS)は早期発見が大切。

手遅れで重症になると合併症を起こして凄く危険な状態になるケースもある。

自覚症状としては、お腹が張る、吐き気、急に体重が増える、尿の量が少なくなる。

私が急に体重が増えたのはこのせいだったのか・・・

不妊治療をしているから卵巣過剰刺激症候群(OHSS)になる確率は高いにしてもショック。

腫れがひきますように。

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