子宮内膜症の30代のブログ。体外受精にかける不妊治療ブログ。

不妊治療に専念できる環境に感謝

 

私は専業主婦だから不妊治療に専念できる。

産婦人科の先生から指示された日に先約や緊急な用事が入らない限り必ずに行ける。

自由な時間、不妊治療にかかる治療費を支払えるのも旦那のおかげ。

凄く有り難い。

働きながら不妊治療をしている方は時間に追われ、かなり大変そう。

仕事が終わってから産婦人科へ行ったり、

仕事で診察時間に間に合わず行けなかったりと両立が難しそう。

実際、友達で不妊治療に通い始めたけど仕事が忙しくなかなか病院に行く時間がなく、

そのまま行けずにいるという話も聞いた事がある。

もし自分が働きながら不妊治療をしていたら・・・

タイミング療法の段階でも治療に専念するのは難しいと思う。

生理が来て次の生理がくるまでの間に3回は産婦人科に行かなければいけない。

1.生理3目から飲み始める薬をもらう。

2.卵胞チェック、排卵誘発剤の注射、生理開始14日目から飲み始める薬をもらう。

3.排卵チェック。

その後、もし生理が来てしまったらまた生理3日目に行く。

この繰り返し。

不妊治療に専念できる環境に感謝して、これからも不妊治療に励みたい!

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