不妊治療で使用される薬は副作用がある薬が多い
不妊治療では多くの薬が使用されます。
タイミング療法・人工授精・体外受精、どの段階でも薬は使用されます。
不妊治療で使用される薬は副作用がある薬が多い
薬を服用するにあたって一番気になるのが・・・副作用。
もちろん効能も気になると思いますが、薬を飲んで辛い思いはしたくないですよね。
極力、副作用がキツイ薬は飲みたくない。
ただえさえ薬漬けの毎日で精神的に辛いのに、
更に副作用で追い討ちを掛けられるという最悪なパターン。
でも、我慢して飲まなきゃ治療になりません。
クリニックの先生が体調を気遣って、
私に薬の副作用について症状はどうか聞いてくれた事がありました。
正直に「結構キツイです」と答えると、
「辛いよね。でも、副作用があるって事は逆に薬がちゃんと効いているって事だから」
と言って明るく答えていました。
副作用で辛い時、この言葉に結構助けられました。
ちゃんと効いている証拠だから
妊娠しやすい身体にする為に頑張って飲もうって自分に言い聞かせてました。
薬の副作用や効能などをブログでご紹介
治療を受けて自分の病気や悪い箇所を改善する為に処方される薬は、
医師や看護婦さんから薬の説明を受けます。
飲み間違いがないように飲み方を指示されたり、代表的な副作用だったり、
ある程度限られた情報のみだと思います。
実際に服用する側からしたら薬についてしっかり把握しておきたいですよね。
少しでも薬の副作用や効能について皆さんに知って頂けたらいいなと思い投稿を考えました。
今後、ブログにて不妊治療で使用される薬をご紹介していきたいと思います。
(実際に私が服用した事のある薬)
不妊治療クリニックの医師によって治療方針が違うので使用する薬は違うので
使用した事がない薬が出てくるかもしれませんが、その点に関してはご了承下さい。
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