不妊治療の助成金の申請用紙・書類を提出してきました
先日、不妊治療の助成金申請に必要な住民票と戸籍謄本を市役所に取りに行ってきました。
住民票と戸籍謄本には有効期限があるので不妊治療の助成金の申請を行う際には、
念のため一番最後に揃えるのをお勧めします。
- 住民票の有効期限:発行されてから3ヶ月以内
- 戸籍謄本の有効期限:発行されてから3ヶ月以内 or 6ヶ月以内
※ もしかしたら県によって有効期限が違う可能性もあるのでお確かめ下さい。
一番最初に取りに行ってしまうと、
もしその期間中に申請できなければ無駄になってしまいますので・・・
不妊治療の助成金の申請用紙・書類を提出
そのままの足で保健所へ行って不妊治療の助成金の申請用紙や書類を提出してきました。
二度目という事もあって要領がある程度分かっていた為、スムーズに終了。
全ての書類を確認してもらった上で最後に下記の用紙を頂きました。
- 助成金の審査が通ったかの通知が月末に来ます、ということ。
- 場所によっては通知が1ヶ月遅くなる場合がある、ということ。
- 助成金の振込みは、通知が来てから1ヶ月以内にある、ということ。
1に関しては来月11月の末に通知があると言われたので、
3の振込みはそこから1ヶ月以内にあるという事になります。
ちゃんと振り込みまれているかどうかは、
自分で指定した銀行へ行って確認しなければいけません。
申請書類を提出してから自分でやらなければいけない事はこれくらいです。
あとは、無事に15万円振り込まれることを待つのみ・・・
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