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排卵日付近の性行為後(セックス)の出血は「びらん」が原因

 

最近、朝晩の冷え込みがハンパないですね。

冷え性が原因で手足もかなり冷えるようになり、

夜寝る時の布団も毛布がなきゃ厳しくなってきました。

季節の変わり目は風邪を引きやすいので注意しましょう(^^)

さて、本題へ入ります。

先日、性行為後(セックス)の出血があった時の状況を書いたブログを書きました。

排卵日付近の性行為後に2日3日出血が止まらない(不正出血)

出血となると不安でたまりません。

原因が知りたくて知りたくて昨日、桂川レディースクリニックへ行ってきた際に

排卵日付近の性行為後の出血原因について先生に聞いてきました。

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排卵日付近の性行為後(セックス)の出血は「びらん」が原因

先生の話によると、出血の原因は「びらん」だそうです。

簡単に「びらん」を説明すると、

子宮の入り口の部分の皮膚や粘膜を含めて上皮が欠損した状態の事をいうそうです。

「びらん」は病気ではないのでそこまで気にする事ではないらしくホッとしました。

子宮の入り口に皮膚みたいなヒラヒラがあるらしく、

それが性行為中に傷ついて出血する場合があるそうです。

前回のブログに原因として考えられる項目が載っているサイトを貼りましたが、

その中に”おりものが多くなる”と書いてありました。

思い返せば確かに、おりものが多くなったように感じます。

この出血の原因を知るまで「びらん」の存在を全く知りませんでした。

そこで今後の為にも「びらん」についてもっと詳しく知っておくべきだと思ったので、

ネットで調べてみました。

「びらん」とは・・・

最後に「びらん」とは何かが分かるサイトを貼っておくので是非、ご覧下さい。

びらんってどういうもの?

皆さんの中でも排卵日付近に限らず性行為後(セックス)に出血がある方は、

「びらん」が傷ついている可能性があると思ってもいいかもしれませんね。

最後までお読みいただきありがとうございます。この記事があなたのお役に立てましたらシェアをお願いします^^b

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