子宮内膜症の30代のブログ。体外受精にかける不妊治療ブログ。

人工授精 排卵チェック

 

本日、産婦人科にて排卵チェックの診察に行ってきました。

診察の結果。

ちゃんと排卵されていて良い状態ですと先生からも言われて安心しました。

卵巣が少し腫れていた為、黄体ホルモンの注射を最後に打って今回の診察は終了。

あっ、人工授精後の下腹の激痛について聞いてみると・・・

やはり排卵誘発剤の注射を打っているし、排卵痛だと思います。

その薬のせいで痛みが出たんだと思いますと言われました。

痛み止めの薬は、赤ちゃんができるまでは適度に服用していいとのことです。

もちろん赤ちゃんが出来てから薬を飲むと胎児に影響が出てしまうので・・・

原因と痛み止めを飲んでも良しということが分かって良かった。

痛み止めを飲んでいいならあんな激痛と戦わなくて済む。

次の診察は、もし生理がきてしまったら生理1~3日以内。

この期間はあまり気にしないようにしながらも妊娠を願っていよう!

今回のかかった費用はこちら。

◆2014年3月20日(木):1.760円
・皮下筋肉内注射
プロゲデポー筋注125mg 1A
・超音波検査(断層撮影法)胸腹部

最後までお読みいただきありがとうございます。この記事があなたのお役に立てましたらシェアをお願いします^^b

不妊治療(30代前半赤ちゃん待ち)人気ランキング

 

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

アーカイブ