子宮内膜症の30代のブログ。体外受精にかける不妊治療ブログ。

不妊治療のタイミング療法(排卵チェック・黄体ホルモン注射)

 

昨日、排卵チェックに産婦人科へ行ってきた。

診察の結果、無事に排卵していると言われホッと一安心。

その後、黄体ホルモンの注射と採血をした。

黄体ホルモンの注射って最初は痛くないけど、後からくる痛みが半端ない!

筋肉注射で右腕にしてもらったけど、痛すぎて腕を動かせなかった。

でも、時間が経てば痛みはなくなる。

採血はプロラクチンの値を調べるため。

今飲んでる薬(テルロン)がもうすぐ無くなるから欲しいという事を伝えたら、

「一度、プロラクチンの値が下がっているかを調べましょう」と言われた。

聞く話によるとプロラクチンの値は下がりすぎてもダメらしいからちょっと不安。

平常値である事を願う。

今回の血液検査の結果で飲まなくなるか、数が減るかのどっちかだな。

薬を飲む数が減るだけで凄く嬉しい!

気持ち悪くなるのが1日2回から1回に減ると思ったら最高。

次回の産婦人科はもし生理が来てしまったら生理開始3日目に行かなければいけない。

頼むで妊娠していてほしい・・・!

今回、不妊治療にかかった費用。

◆2014年1月17日:5.150円
・内服,屯服調剤料
・テルロン錠0.5 0.5mg 2錠
・処方料
・皮下筋肉内注射
HCGモチダ筋注用5千単位 5.000単位 1A
・超音波検査(断層撮影法)胸腹部
・PRL
・B-V
・生化学的検査(2)判断料

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