まずは自分の病気を知ることが大切
専門家じゃない一般人の私に、ただ病名を言われただけじゃ全く理解できない。
医師は限られた診察時間の中で要点をまとめて説明するだけ。
その一回の説明で理解できる部分もあれば、「?」の部分もある。
むしろ「?」の方がいっぱい。
どれだけ重い病気なのか、完治するのか、完治しないのか、再発するのかなど・・・
把握しておいて悪いことはない。
でも、知れば知るほど気持ちはどん底まで落ちていくけどね・・・
先日、産婦人科の医師から宣告された
「卵巣チョコレート嚢胞」と「子宮腺筋症」の子宮内膜症、「高プロラクチン血症」
について再確認も兼ねて調べようと思う。
最悪な事態はあまり想定したくはないけど、
最悪な事態になってしまった時の心の準備も必要だ。
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