基礎体温の低温期が高い
現在、生理6日目。
低温期なはずなのに基礎体温がいつもより高い。
以前は36度~36.5度を彷徨う感じ。
今は低くても36.4度で高いと36.7度。
これはウォーキングの効果なのか、それとも異常?
深刻になりがちだけど・・・
基礎体温は絶対的なものじゃないから信用しすぎてはダメ。
だと自分に言い聞かせてはいるものの、ちょっとお調べ開始(笑)
基礎体温は通常、低温期と高温期の二相に分かれている。
一般的な低温期の体温は35.2~35.4度、中には体温が高い人もいる。(個人差あり)
低温期は卵胞が発育する時期で体温が高いと質の高い卵子が育ちにくいとも言われている。
基礎体温で大事なのは、
低温期の体温の高低よりも高温期と低温期がちゃんと二相に分かれていること。
その平均温度差が0.3度以上であること。
この情報からいくと、私は高温期に37.0度以上ないとダメってことになる。
もし、高温期が37度以上の日が続いたら妊娠の可能性があると勘違いしてしまいそう。
以前、通っていた産婦人科で基礎体温を見てもらって「異常なし」やったし大丈夫だろう。
明日は悪天候という事で今日は、めいいっぱい歩いた。
昼間、買い物へ歩いて行き30分。
プラス、夕方にいつもより長めにウォーキング。
だいぶ毎日ウォーキングする習慣が身についてきた。
基礎体温も平均体温も高くなり、冷え性改善の効果が出てきてるなら嬉しいな。
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