子宮内膜症の30代のブログ。体外受精にかける不妊治療ブログ。

採卵周期の自己注射の薬が変更(HMG注射用150IUフェリング)

 

採卵周期の自己注射の薬が変更

昨日は卵胞チェックの為、クリニックへ診察に行ってきました。

内診の結果、右に4個・左に3個と合計7個の卵がありました。

大きさは前回の5mmよりも育っていて9~11mm。

先生曰く、順調とのことで一安心。

でも、子宮内膜症の影響で両側の卵巣が腫れているからちょっと心配。

卵巣の腫れがある為、小さなスペースで卵が頑張って育ってくれてます。

前回の採卵時と同じ自己注射の薬でよく効いているらしく、今回も同じ治療方針に決定。

昨日から自己注射の薬の種類が変わりました。(HMG注射用150IUフェリング)

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嫌だ嫌だと言っていた自己注射も今日で5本目を打ち終えました。

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このフェリングは冷蔵庫での保存となります。

以前、確か冷やすと痛いって言っていたような・・・

案の定、あまりの痛さに歯を食いしばりながらの自己注射で悲惨。

自己注射はだいたい同じ時間帯に打つ

自己注射はだいたい同じ時間に打たなければいけません。

ちなみに、私は21時に打っています。

夜だと家事に追われることなく自由な時間なので、自己注射を落ち着いて行う事が出来ます。

あと、打つ時間を朝や昼にすると1日何もできなくなるからという理由もあります。

夜はあまり出掛けることがないので、

朝や昼だと「自己注射があるから・・・」と言って、

なかなか予定が立てることができず外へ出歩けない場合が多くなってしまいます。

なので、生理3日目で自己注射をスタートする日もクリニックでは打ってもらわずに、

自宅に持ち帰ってその日の21時に打つようにしました。

もし、自分で自己注射を打つ時間を決めたい方はこの方法をお勧めします。

次回の診察は27日の月曜日で最終の卵胞チェックになります。

今のところの予定としては30日が採卵。

採卵まであと少し・・・自己注射もあと少し・・・

気合いで乗り切る!!!

◆2015年4月24日:28.188円(私)

:11.146円(旦那)

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