子宮内膜症の30代のブログ。体外受精にかける不妊治療ブログ。

体外受精 移植前の黄体ホルモン補充の膣錠(ルティナス膣錠)

 

本日、内膜の厚みの検査と血液検査をしに産婦人科へ行ってきました。

11時に予約して20分前に到着し呼ばれたのは12時過ぎ。

まず血液検査をし、更に結果が出るまで待ち。

12時半、内膜の厚さを調べるために内診。

13時、診察で血液検査と内膜の厚さに問題なしと告げられました。

内膜の厚みは16mmと立派な厚みで先生に素晴らしいと褒められました。

移植は予定通り行われることになりました。

今回はSeet法(シート法)なので、1月28日に培養液のみを子宮に入れます。

本来は1月31日に移植予定でしたが、1日早まり30日に変更になりました。

判定日は2月10日です。

診察の最後に移植日までの薬や膣錠を貰いました。

プロギノーバは今まで通り飲み続けて足りない分を追加。

前回は「ウトロゲスタン膣座薬100mg」という膣錠でしたが、今回は「ルティナス膣錠」。

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26日(生理開始15日目)からスタート。

ルティナス膣錠100mgの使用説明書も貰いました。

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アプリケータという棒で膣に入れるのでやりやすいと言われましたが、

生理の時に私はナプキン派なので逆に手こずりそうでたまりません・・・

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とりあえず、何も問題なく順調に移植までの予定が立てれてホッとしています。

子宮内膜症が原因で卵巣の腫れはあるらしいのですが、問題ない大きさ。

移植日まで自分のやるべき事をしっかりやって万全な状態で望みたいと思います。

本日、不妊治療 体外受精でかかった費用はこちら。

◆2015年1月24日:18.576円

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