凍結胚盤胞移植後の症状(当日・BT1)
毎日、薬を飲んだかウトロゲスタンを入れたかのチェックをしています。
私だけかもしれませんが、自己注射よりウトロゲスタンの膣座薬の方が嫌です。
毎回、お風呂で清潔に洗ってから3個も入れなければいけないこの辛さ。
おりものが出るから頻繁にナプキンを変えて清潔を保たなければいけないという面倒臭さ。
あと少しの辛抱とは言え、本当に嫌です・・・
そろそろ本題に入ります。
胚盤胞移植後の体調についてブログに書きたいと思います。
胚盤胞移植後の当日・・・
たまーにチクッとするお腹の痛みがあったり、
以前は透明っぽい白いっぽいおりものが少量だったのが
茶色のおりものが大量に出るようになりました。
あと、いつもなら全く眠くならない時間帯なのに眠気が襲ってきました。
胚盤胞移植後の翌日・・・(BT1)
相変わらず茶色のおりものは出ているし(前日より量は若干減ったかな?)、
眠気にも襲われています。
他は特に気になる症状がありません。
茶色のおりものの量が多い原因は、薬の影響が大きいと思われます。
不安を解消したくてTwitterで質問形式でつぶやいたところ有難いことに、
ご丁寧に教えてくれた方がいました。
その返事を見て不安要素がなくなり、凄く嬉しかったです。
やはり移植後は、日頃の体調の変化や症状が凄く気になってしまいます。
それがどれだけ小さい事でも・・・
胚盤胞移植後は、
卵の事を気にせずストレスをためずに今まで通り過ごすと口をすっぱく言われていますが、
「普通」や「いつも通り」というのがこんなにも難しいとは思いませんでした。
自分なりに意識しないようにはしていますが、
無意識のうちにやっぱり意識はしてしまうみたいで・・・
何をするにしても行動がゆっくりになっていたり、
外へ出かけた時やウォーキングの時は走らないようにしていたり、
と、全然普通じゃない自分がいます(笑)
でも、「絶対、着床しているから大丈夫」と前向きな気持ちで判定日を待ちたいと思います。
旦那といつも通り楽しく笑って過ごしていたいと思います。
この記事へのコメントはありません。