子宮内膜症の30代のブログ。体外受精にかける不妊治療ブログ。

お母さんに体外受精と手術の報告をしました

 

不妊治療で体外受精をスタートする事、

そして、子宮内膜症の手術をしなければいけない事を実の母親に電話で報告しました。

心配かけたくないから絶対に泣かないと決めて・・・

内容を全て説明。

いつもよりテンションは低かったから落ち込んでいるのは察知したんだと思う。

お母さん:「そんな落ち込まんでも、もうダメって決まった訳じゃないしね」

「何かあったら言いやーよ」と言って電話を切りました。

お母さんも私の話を聞いて思う事はたくさんあったと思います。

言いたい事もたくさんあったと思います。

けど、今は傷つけないと何も言わずにそっとしてくれていたんだと思います。

そして報告をしてから次の日にお母さんから電話。

「今、保健所に来ていて助成金の事いろいろ聞いてきたからFAXで資料送るね」

と、私よりも先に助成金の事をいろいろ調べてくれていました。

感謝です。

またその次の日、お母さんからメールがきました。

よほど心配なのでしょう。

メールの内容がこちら。

「採卵のお金大丈夫か?」

「お母さんはいつも2人の事を思っています。何かできる事あったら言ってね」

私は「お金は大丈夫やお。なるべく自分たちで出来ることはするし。ありがとう」

と返信しました。

報告してから3日間、毎日お母さん連絡があります。

心配してくれてるという気持ちが凄く伝わってくるし嬉しいです。

けど、私的にはあまり心配かけたくないんですよね。

お母さんは凄く心配性で私の病気なのに自分が病気かのように落ち込む可能性大なんです。

心配するお母さんを私は逆に心配です・・・

心配かけないようにする為にも会った時には明るくいつも通り接しよう!

そうすれば、お母さんも安心するだろうし(^^)

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