不妊(30代前半赤ちゃん待ち)人気ランキング1位のブログ記事「高プロラクチン血症はこころおだやかに」を見て
惹かれる部分があるブログには興味を持つことが大事
他人のブログを見て何でも興味が沸くとは限りませんよね。やはり自分と重ねたり共感できる部分があると興味が沸いてブログを見続けようという気持ちになります。自分と同じことで悩んでいる人がいれば心強くなったりもします。
皆さんも自分と同じ状況や症状・病気などが書かれているブログの記事に興味がわきませんか?
もしかしたら解決方法が見つかるかもしれない。初めての症状で同じ症状がブログに記載してあれば何かしら新しい発見があるかもしれない。悪い方にも良い方にも転がるかもしれないというリスクは負わなければいけませんが、見て損はないと思います。ブログに記載している側も自分と同じ病気や症状で悩んでいる方のタメになる内容を考えて書いているはずです。共感してもらうを前提に書いている人も多いと思います。
高プロラクチン血症にもストレスが影響しているとは知らなかった
不妊(30代前半赤ちゃん待ち)人気ランキングを見ていたら1位の方のブログタイトルが目にとまりました。そのブログタイトルとは「高プロラクチン血症はこころおだやかに」です。なぜこのブログタイトルに目がとまったのか、それはやはり自分と同じ病気をもっているという所ですかね。
まず、ブログの最初の一文に”イライラしたり、ムシャクシャしてしまうと、誤って催乳ホルモンのプロラクチンが分泌され、生理前などにバストがはったりします”と書いてありました。もう初っ端から私の知らなかった情報です。生理前に胸が張る時と張らない時がありますが、最近よく張っていたのでちょっと気になっていたんです。高プロラクチン血症の薬も飲み続けていて状況的には何も変わっていなかったので原因が分からずにいました。でも、この一文を見て納得できました。胸が張る・張らないはホルモンバランスが原因かなとは思ってはいてもどうなったらホルモンバランスが崩れるかは知りませんでした。ホルモンバランスが崩れる原因はストレスからきていた事が分かります。生理前にイライラするという症状があるとよく耳にしますが、今振り返ってみれば実際に自分が感じるイライラはなかったので生理前に胸が張っていなかったように思います。でも最近、生理前になると胸が張るという症状があるのでそれはストレスや精神状態があまりよろしくないというのを表しているという事ですね。そのストレスが原因でホルモンバランスが崩れ、排卵や子宮内膜の増殖などに影響が出て無排卵や着床しずらい環境に子宮がなってしまう事から結果的に不妊症に大きく影響が出てしまうという訳。
”妊娠を希望する場合はストレスをさけてこころ穏やかに過ごすことがとても大切です”
ホントその通りだと思います。私も以前のブログで「ストレスは妊娠にとって最大の敵」という言葉を言ったのを思い出します。ストレスを抱えているのであれば心を穏やかにしなければいけません。その方法は「高プロラクチン血症はこころおだやかに」の記事に記載されているので参考にしてみて下さい。高プロラクチン血症にもストレスの影響があるとは知らなかったので凄く参考になりました。
自分の体や身近なことで知識を身につけて今後に役立てる
自分が共感できたり興味がある方の言う情報は自分自身に凄く影響があります。人の影響力って半端ないですよね。一つ知識が増えるだけで自分の中でモヤモヤしていた事がどんどん消えていき、気持ちの面で凄く楽になれます。そうとなれば単純にもっともっと知識を増やせば、すぐ解決に繋がり悩むことも少なくなるかもしれません。悩まずに済むというのは本当に良いこと。自分で自分を追い込んでストレスに感じて不妊症になってしまっているというのはちょっと勿体ない気がします。何でもネガティブに考えていてはストレスからは逃れられません。自分自身で気持ちをコントロールできればストレスに感じるケースも少なくなると思います。そうなる為には自分自身が精神的に強くならなければいけません。考え方次第で変わります。気持ちの持ちようで変わります。
気持ちの部分というのは凄くデリケートなだけに慎重にはなりますが、たまには「まいっか」くらいな明るい気持ちでいるのを意識してやってみるのもいいかもしれません。それが自然とできるようになれば最高ですね!

いいこと聞いた!
女性に、心穏やか✨めっちゃ大事なんやね
家で好きな音楽を聴きながら、紅茶飲みながら、ケーキ食べてる時♡かな、(^^)
穏やかな時の流れを感じれる!
あと愚痴り終えたあと、気持ちがスーッとして心穏やかになれる気がする笑
リラクマ。
心穏やかは自分で意識すればできることやもんね!!
リラクマの中でもその方法が見つかっていれば、ストレスがあったとしても解消方法分かっとるし解消できるね☆
心を穏やかにする方法が自分の中であるか・ないかではだいぶ大きいと思う(^^)