子宮内膜症の30代のブログ。体外受精にかける不妊治療ブログ。

不妊治療を休憩中は3ヶ月に1回は定期健診に行く

 

不妊治療を休憩中、身体にちょいちょい異変が出ています。

不妊治療をしていた頃とホルモンバランスや体内や子宮の状態が違うので

こういった症状が現れるのはおかしくはない事かなとは思いますが、

こういう症状が現れるなら不妊治療を辞めてすぐくらいなら理解できる部分です。

今から書く症状はここ数ヶ月の間に起きた事なので、かなりの不安要素となってます。

不妊治療後に今までなかった症状が現れた

  • 生理が遅れる(生理不順)
  • 排卵後辺りから何日間も茶オリが出続ける(少量)
  • 性行為後の出血

不妊治療を始める前は生理が早まる事はあっても、

生理不順になるまでの20日遅れというのは一度もありませんでした。

生理が遅れてから生理がきた時までの状況を書いたブログを載せるので、

上から順番にご覧下さい。

生理がこないけど妊娠検査薬で陰性

岐阜県 永田産婦人科医院で生理がこない原因を調べてもらった

生理不順の原因は高プロラクチン血症!?(乳汁が出た)

血液検査の結果「おおのレディースクリニック」にて

原因不明の不正出血

20日遅れで生理がきた(乳汁止まった)

残りの排卵後辺りから何日間も出続ける茶オリと性行為後の出血に関しては、

医師からは「何も問題ありません」と言われています。

がしかし、今までなかった症状なだけに心配になります。

やっぱり不妊治療をしていた時と比べてホルモンバランスに乱れが生じているのでしょうか。

医師に異常なしとは言われたものの、

何ヶ月か経って症状が悪化して状況が悪くなってしまう可能性だって全然有り得ます。

北斗晶さんは「乳がん」の定期健診をしていたのにも関わらず、

乳がんになってしまったのですから・・・

不妊治療を休憩中は3ヶ月に1回は定期健診に行く

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病気の人が症状の経過を見るために定期健診に行く。

病気になっていない人も早期発見や手遅れにならないために定期健診に行く。

定期健診をして早期発見で助かる病気もたくさんあります。

病気の人も定期健診をしている事によって本人の安心にも繋がるし、

症状を悪化させないことにも繋がります。

以前、不妊治療に通っていたクリニックの医師から

「子宮内膜症ですし、3ヶ月に1回くらいは定期的に病院へ行った方がいいです」

と言われていました。

定期健診の良さというか重要性については重々分かっているのですが、

なかなか病院へ足を運ぶことができずにいます。

先ほどもお話したように、

明らかにおかしい症状が出たら病院へ行って診てもらおうという行動には移せます。

何か悪い事が起きてからでは遅いんですけどね。

だからこその定期健診・・・

子宮内膜症である事をしっかり自覚して行動しようかと思います。

発見が手遅れで、

卵巣の大きさが手術しなければいけない大きさになっていたら最悪ですからね。

定期健診に行っていなかった自分が悪いとなってしまうのも辛いので、

前回診察してもらった日から3ヶ月後くらい定期健診に行ってきます!

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