子宮内膜症の30代のブログ。体外受精にかける不妊治療ブログ。

不妊治療のタイミング療法 卵胞チェック

 

生理開始3日目から飲み始める薬(クロミッド、プレドニン)を飲み終え、

現在、生理開始から14日目。

昨日は薬(プレドニン)の効果が出ているかを調べる為、産婦人科で卵胞チェック。

超音波検査の結果・・・

「薬がちゃんと効いて卵胞は立派な大きさになっています」と嬉しい結果が聞けた。

医師から性交のタイミングの説明を受け、排卵誘発剤の注射を打ってこの日は終了。

性交のタイミングとしては、排卵誘発剤を打った日、その後1日おきに2回行う。

あと、15日の朝から1日3回服用する薬(デュファストン錠5mg)を貰った。

不妊治療のタイミング療法 卵胞チェック

この薬は、女性ホルモンの働きが十分でない時に起こる症状を改善する。

よし、ここまでは順調。

次の診察は排卵後の20日。

ちゃんと排卵しているかをチェックする。

今回、不妊治療でかかった治療費はこちら。

◆2013年12月13日:2.510円
・内服・屯服調剤料
・デュファストン錠5mg
・皮下筋肉内注射
HCGモチダ筋注用5千単位 5,000単位 1A
・超音波検査(断層撮影法) 胸腹部

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