移植日の相談に産婦人科へ(不妊治療・体外受精)
昨日、移植日の相談に産婦人科へ行ってきました。
今回の体外受精の移植の方法は、前回とは違ってシート法(Seet法)に決定。
Seet法とは・・・
まず膣から管を通して培養液だけを入れて子宮に着床の準備をさせる。
そして、3日後に胚盤胞を戻す。
Seet法にすることによって着床率が高くなるらしい!
現在、生理9日目。
次の診察は生理13日目の24日(土)、血液検査と内膜の厚さを確認する事になりました。
その結果によって移植日が確定します。
今のところの予定としては順調にいけば1月28日に培養液だけ入れて、
1月31日に移植の予定です。
今回の移植で戻す胚盤胞のグレードは「5BB」。(写真:左)
1回目の移植時の胚盤胞のグレードは「3AB」。
「5BB」の我が子にあまりプレッシャーをかけてはいけませんが、
あなたにかかってるんです!!!(笑)
とりあえずは、24日の血液検査と内膜の厚みが良い結果であることを願います。
P.S. もし数値が平均値よりも低かった場合は貼り薬を追加するらしいです。
今回、不妊治療の体外受精でかかった費用はこちら。
◆2015年1月19日:1.404円
Thanks for the great info! Do men need the same amount of calcium & vitamin D? We have a male friend who was recently diagnosed with osiosperoots. We were shocked, as we thought this to be a women-only disease.