子宮内膜症の30代のブログ。体外受精にかける不妊治療ブログ。

黄体ホルモンの数値も内膜の厚さも異常なし(判定日前・BT6)

 

産婦人科の入り口に綺麗で大きなクリスマスツリーが。

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もうすぐクリスマスかー

さて、本題に入ります。

以前、胚盤胞移植の時に採血をして黄体ホルモンの数値が8.6と9の正常値じゃなかったので

今日は採血をして黄体ホルモンの数値がどうなったかのチェックです。(BT6)

採血をしてから結果が出るまではしばらく時間がかかります。

しかも、今日は診察が午前中だけ&先生も1人と結構時間がかかりそう。

(婦人科と不妊の診察を1人で診てます)

採血の結果が出る間、内診があり内膜の厚さと卵巣の大きさチェックを行いました。

ドキドキしながら待つこと2時間・・・ようやく診察。

黄体ホルモンの値は12.8と上がっていました。

ウトロゲスタンを1日3回の2錠から3錠に増量したのが良かったみたいです。

あと、内膜の厚さは11mmと問題なし。

卵巣の大きさも正常範囲内で問題なし。

今後は「ウトロゲスタンを今まで通り3錠と予定通り9日に判定日」と言われて診察が終了。

これでやっと不安から解消されました。

9日の判定日まで心配事がなく待つ事ができて良かったです。

あとは、着床してくれていると信じるだけ。

絶対大丈夫、我が子はお腹にいる。

ちょっと早いけど・・・

今年の最高のクリスマスプレゼントになるといいな。

本日、不妊治療 体外受精でかかった費用はこちら。

◆2014年12月4日:7884円

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