子宮内膜症の30代のブログ。体外受精にかける不妊治療ブログ。

子宮内膜炎が完治したかどうかは子宮内膜炎検査をもう一度するしかない

 

子宮内膜炎が完治したかどうかは子宮内膜炎検査をもう一度するしかない

クリニックの先生に確認してきました。

「子宮内膜炎が完治したかどうかはどうすれば分かるんですか?」と質問。

すると、先生が・・・

「もう一度、子宮内膜炎検査をするしか方法はないです。

でも、この前処方した特殊な抗生物質の薬をちゃんと2週間飲んでいれば99.9%、

ほぼ100%治ると言われています。

治ったと信じるというか、前提でお話を進めていきますね。

もう一度、麻酔してあの辛い思いをするのは酷なのでね・・・」と返答。

一番いいのは子宮内膜炎の検査をもう一度行ってしっかり完治したかを調べる事です。

でも、もう二度としたくないんです(笑)

先生も高い確率で完治していると言ってくれたし、

2週間忘れずにきっちり飲み続けたし、完治していると私も信じたいと思います。

先生がそこまで断言できるのは、今までの患者さんもその言葉を信じてきたからでしょう。

移植前の状態をいうと今回が一番良い状態と言えると思います。

子宮内膜炎の検査をしなければ分からなかった子宮内膜炎が分かって完治して、

子宮内の環境も良くなって、前よりは断然着床しやすい状態になっているはずです。

胚盤胞のグレードも良し。

二段階移植で着床率も他の移植方法に比べると高い。

条件は全て揃いました。

今回の移植に全てをかけたいです!!!

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