子宮内膜症の30代のブログ。体外受精にかける不妊治療ブログ。

生理前の妊娠検査薬使用について

 

排卵日が終わり、次は生理前っていう時期が一番落ち着かない。

妊娠しているのか、していないのかが凄く気になる。

私はフライングして妊娠検査薬を過去に2、3回やったことがある。

妊娠検査薬を使用してみての個人的な感想を書きますね。

陽性反応が出た場合は何も問題なく事は済むけど、陰性の場合は違う。

生理予定日より明らかに早い段階で検査すると、曖昧な結果で終わってしまうケースが多い。

曖昧な結果とは・・・

「妊娠していない」、「検査するタイミングが早すぎた」

この2つの選択肢がうまれてしまうということ。

この判断は自分では何もできないし微妙すぎる。

検査をして曖昧な状態でいるくらいなら、

生理が遅れているという判断が一番正しいと私は思う。

妊娠検査薬がちゃんと反応するまで毎日検査するなら別やけど・・・

実際に妊娠検査薬を使用していたから、

妊娠発覚を少しでも早く知りたいと思う気持ちは痛いほどよく分かります。

でも、私の場合はそれが逆にストレスの原因に。

生理がきた瞬間よりも検査薬で陰性と分かった瞬間の方がストレスが大きい。

陰性と分かった瞬間、自分で自分の気持ちをコントロールできなくなってしまう。

ヘコんでイライラして何もかもが嫌になってくる。

しかし・・・

生理がきて妊娠していないと分かると不思議な事に冷静に受け止められる自分がいる。

全くヘコまない訳ではないけどね(苦笑)

特に理由にないし、この気持ちになるのは自分でもよく分からない。

この考え方になってからは一度も妊娠検査薬を使用していない。

生理予定日まであと9日。

ドキドキ・・・

産婦人科の医師から指示された日にちに旦那と関係をもつことには無事成功。

やはり相当なプレッシャーを感じていたみたい・・・

旦那も29歳になって関係をもつ回数も体力的に限られてくる中、妊娠の為に頑張ってくれた。

旦那がプレッシャーに押しつぶされそうになっている時が一番、

早く子供が欲しいという気持ちが強まる。

次の診察で何を調べるかはあまり把握できてないけど、妊娠に繋がる良い結果だといいな。

早く旦那をプレッシャーから開放して楽にしてあげたい・・・

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